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【1から家づくりを紹介】クロス貼りが進み、壁が覆われていく室内

2軒目の積水ハウスを建築中

地鎮祭より89日目

(着工後88日目)

 

石膏ボードで黄色の壁になった室内

今日覗いてみると、クロス貼りがスタートしていました。

 

白に覆われた壁

家らしくなっていた室内。

 

まだ、段ボールや部分的に途中の棚もありましたが

もう居住できるような壁

 

まだ、床は段ボールで保護されているのでゴロンと横には慣れませんが

完成が近づいてきたのを感じました。

 

 

室内の壁にクロスが!

室内は、1週間前に伺ったときには

石膏ボードで壁全体が覆われていました。

 

薄い黄色の石膏ボード

断熱材は見えずに、石膏ボードのサゴ湯が完成していました。

 

それが、今日はクロスが貼られていました。

 

クロスが貼られた壁

2階、白の壁になっていました。

どうやったらこんなに綺麗に貼れるのだろうかと思う仕上がり

 

プロですもんね!

壁も天井も・・・真っ白。

 

選んだクロスは2種類

今回は、アクセントクロスは選ばなかったので

2種類だけ。

 

1種類は白ベース、少しシワがよったような模様のあるホワイト

もう1つは同じ種類の少しグレーのクロス

これは、寝室だけ採用。

 

基本的には全部同じものにしました。

 

アクセント=家具やピクチャーレールを使って飾りでつけたい。

今回は、そう思っています。

 

輸入壁紙を、2種類検討

うち、2種類は輸入壁紙を検討していました。

これは、あたらに準備したものではなく1軒目の家づくりで使ったものの余り。

 

気に入っている、ウィリアムモーリスの壁紙

あるので使ってアクセントにと検討

 

アクセントクロスは、狭い場所に使うと

必要サイズも少なくて済みます。

 

今回は、家にあるものを持参

使う場所としての候補は、キッチン隣の造作机を作ってもらったところの壁

あとはトイレも検討

 

クロス貼りの材料

クロス貼りの材料が、置かれていました。

こんなのりを使うのですね!

 

クロスも残りが、ロールで置かれていました。

これを上手にカットして貼り付けていくのは、神業ですね。

 

クロス貼り準備中の壁

子ども部屋のクローゼットの壁

洗面所の可動棚の先

 

クロスが貼られておらず、まだ石膏ボードのままでした。

家全体をクロスで覆うって、時間がかかる作業なんだろうなと思いながら・・・。

 

あと少しで、クロス貼りも終わりそうでした。

 

 

 

ウォークインクローゼットのレール

クロスの貼られた、ウォークインクローゼット

ハンガーをかけられるレールも取り付けてありました。

レールは、今の家と同じもの。

階段下も収納として使う、ウォークインクローゼットを作りました。

 

まだ貼られていない、タイル床

タイルの場所は、まだ貼られていませんでした。

 

キッチンからパントリーに続くエリア

ここはタイルを使う予定ですが、未作業

 

あと、トイレと洗面所のアクセントのフロアシートも未作業

 

洗面所に、材料は置かれていました。

 

サッシはまだ、スタンバイ

窓は、早い段階で全ての窓がつけられ鍵が家にかかるようになりました。

 

サッシは?と言いますと・・・

開けられる窓全てにサッシがつきます。

 

そのサッシは、室内で段ボールに覆われてたてかけられたまま。

最後に取り付けるのでしょうかね。

 

蓄電池も段ボールの中でした。

これが高価なものとは思いがたい・・・。

 

同時期に、家を売却契約

 

併行で進めていた、今住んでいる6年前に建てた積水ハウスの注文住宅

この時期、売却の話が進んでいました。

 

内覧の依頼があり、見学をちょうどされていたお客さん

※この記事は、1週間後に書いているためロスがあります。

 

売却の契約をこの数日後に終えました。

 

二重ローンではなくなりました。安堵。

 

なぜ、家を売却をしたのかは

別記事で紹介をしています。

 

今週末には、内装確認の打ち合わせが現地で予定されています。

家づくりも終盤戦。

 

引っ越しも楽しみですが、家を片付けなければ・・・。

 

 

積水ハウスの家づくりの様子は、こちらもチェック