【i3e34】ローコストハウスで建てたタイルの映えるキッチンのある家

今回34回目は

ローコストメーカーで建てながらも、こだわりのある空間

キッチンの映えるタイルが魅力的な家の紹介です。

今回の家は?

今回の家は

憧れを叶えてくれた、お家

思い続けた白い外壁

好きなものに囲まれたリビング空間も魅力的な家です。

家に暮らす人

• 30代夫婦
• 子ども双子3歳

家の概要

2021.4月引っ越し

• 地元のローコスト専門のハウスメーカー

家づくりを紹介

実際の家づくりについて、紹介。

思いやこだわりが、たくさん込められています。

家づくりに対しての、こだわり

小さな家ながらも、植物が多くて癒される

リラックスできる部屋作りを目指しました。

間接照明を多めにして、温かみのある空間にしたことで

帰ってきた時にほっとすることが多く

友人が来た時なども、帰りたくないと言って貰えることが多いです。

1番のこだわり

花壇のお花もより色鮮やかに綺麗に見えるし、シンプルな外観ながらも回りも明るくなって気に入っています。

住んで、1番気に入っているポイント

キッチンです。

キッチンの背面と横にずっと使いたかった名古屋モザイクさんのサブウェイタイルを2種類使ったので

レトロなイメージ通りになり、カフェのような雰囲気にもなりました。

またLIXILのアレスタのライトグレインが、ナチュラルな雰囲気で周りとも調和しているのでお気に入りです。

1番大変だったこと

そう話されるも

もともと好きだったというウィリアムモリスの壁紙もおしゃれ!

クロス屋さんに頼んで取り寄せてもらったそう。

お子様もいらっしゃるので、温かみのある可愛い雰囲気にもなって気に入られているそうです。

タイルでレトロな雰囲気のあるキッチン

レトロな雰囲気を取り入れたかったので

自分でいろんな柄のマジョリカタイルを探してネットで購入

自分で組み合わせて、知り合いの職人さんに場所を細かく指示をして貼ってもらいました。

白のサブウェイタイルは名古屋モザイクさんのカタログを取り寄せて悩みに悩み

自分でタイルも購入して知り合いの職人さんに貼ってもらいました。

1種類購入先が欠品を起こし数枚足りなかったので、コンロ横と背面のタイルの種類が違いますが

結果的にそれも面白いので良かったです。

ハウスメーカー(ローコスト専門店)を選んだ理由

大手よりも金額を抑えられる部分も多かったです。

また標準は至ってシンプルな物だったので、そこから自分で自由に色々決められた点が反対に良かったかもしれません。

これから家づくりをする人へ

後悔しないように、インスタなどで自分の理想に近いお家などを参考にし

建具やクロスの品番を調べておくなどしておいた方が後々スムーズに家づくりを進められると思います。

また自分の生活しやすいような

間取りや導線など予め考えておくことも大事だと思います。

今回の家主さんの紹介

季節の花が飾られる、空間も癒しを感じます。

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今回の家づくり

ぜひ参考に、どうぞ。

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