先週の様子です。
記事公開が遅くなりました。
積水ハウスのシャーウッドの木工事
地鎮祭から60日目
(着工後59日目)
家の様子を見てきました。
今日は、作業はお休み
分譲地なので、隣の家の木工事が進んでいました。
声をかけて、家の鍵を開けてもらってチェック!
の前に、伺い最初に気になったこと!
ついに
足場が解体されていました!
外壁のベルバーンが、綺麗にお目見え。
網越しの、影の映る外壁とは違うすっきりした家の外観を見ることができました。
足場が解体!外壁のベルバーンがすっきり!
前面の家の工事もスタートすることもあり、遂に・・・。
我が家の足場が解体していました。
外壁がすっきり見える、家全体が見えるようになりました。
網網の影の映る外壁ともおさらば!
軒の出方も、感じられるようになりました。
化粧基礎のビニールはまだそのまま。
玄関ドアの保護もそのままです。
足場解体されていた翌日は、作業中
翌日に伺うと、作業をされていました。
作業内容は、石膏ボードの貼り付け作業。
断熱材と、部屋の壁紙の間の作業です。
積み上げられた石膏ボード
1階、2階ともに石膏ボードが積み上げられていました。
2階は最初、キッチンがもう入ったのかと思うくらいの形!
両手を広げても足りないくらいの大きな1枚。
切りながら貼り付けていく作業。
消防法で、居住住宅には石膏ボードが必須。
使う場所はハウスメーカーや工務店でも違うそうですが、積水ハウスはこの段階で石膏ボードを貼り付けるそうです。
石膏ボード貼り付けの実際
1階の天井には、昨日取り付けが済んでいました。
石膏ボード、重そうでついつい職人さんに「重くないですか?これ1人で?」と聞いてしまいました。
計測して、サイズでカット。
それをはめ込み、専用の留め具でとめていく作業。
楽ではなさそうですが、サクサク進んでいました。
断熱材よ、さようなら・・・。
1階は綺麗に1日で壁が石膏ボードで覆われていました。
石膏ボードって、釘が打てずにstringspoketを今の家でも取り付けるときに困ったこと。
これがあるので、職人さんと少しお話をしました。
石膏ボードの奥が断熱材だと、釘が打てないですよね?
それを回避すべき方法として、柱のある場所を把握する方法。
これは、別記事に紹介したいと思います。
後日楽しみに!
石膏ボードで覆われた家、形は家だけれど工場のような雰囲気に!
隙間から見える、床貼りの実際
前回、床貼りについて記事で紹介をしました。
床は、木材を使用しているので膨張することがあります。
その時に、不具合が起きないよう
箇所箇所で膨張しても大丈夫なよう溝を設けられていました。
家づくりにも、いろんな工夫が潜んでいます。
床貼りのときの写真をお願いしていたので、デジカメで撮っていてくれました。
家に一旦持って帰って落としてきていいよ!とご丁寧に。
ありがとうございます。
窓枠がサッシを覆った室内
窓も、少し窓らしくなったと思ったら
窓枠がついていました。
室内の窓には、白い窓枠がはめ込まれていました。
寝室の窓が大きめで、窓枠入れ込むのが
1人なら大変だっただろうなと思いながら・・・。
少しずつ家ができる様子を観察しました。
今後の予定を確認
今後は、1週間ほどで間仕切りです。
もう、間仕切り。
早すぎますね!
断熱材の見える壁は全て、石膏ボードで覆われるのも時間の問題ですね。
さぁ、予定ではこれから大きな家具が入り始めるのでしょうね。
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