【i3e31:積水ハウス】広い土間空間のある楽しむがコンセプトの家

家づくりの参考書

イイイエことi3eは、サイト型オープンハウス

家づくりの体験談や、住まいの間取りやおすすめをオーナーさんが紹介!
家づくりのイメージが具体化でき、よい参考になります。

間取りに行き詰まった時
ハウスメーカーの特徴が知りたい時に、ぜひ活用しましょう。

今回31回目は、広い土間空間を活かした

楽しむお家をコンセプトにした家づくりの紹介です。

今回の家は?

今回の家は

木と土間空間が開放感のあるリビングで、楽しそうに暮らす子どもたちが想像できる

空間を活かした家の紹介です。

家に暮らす人

• 30代夫婦
• 子ども5歳の双子

家の概要

2023年2月引き渡し

• 積水ハウス
• シャーウッド
• 4LDK

家づくりを紹介

実際の家づくりについて、紹介。

思いやこだわりが、たくさん込められています。

家づくりに対しての、思い

楽しむお家をコンセプトに家作りをしました。

1番のこだわり

広い土間空間を絶対に作りたくて

リビングを土間空間にしてもらいました。

土間で子どもたちが楽しく遊べる、もちろん大人も遊べる空間にしたくてお願いしました。

土間は、コンクリート打ちっぱなしです。

当初は、土間用に靴を買うつもりでしたが、玄関と土間に区切りを付け、素足で走り回っています。

住んで、1番気に入っているポイント

やっぱり大きな土間空間が1番のお気に入りです♩

それと各エリアの段差です。

土間からダイニングまでは、36cmの段差があります。

その段差で、子どもたちがお絵かきやお勉強をしていたり、ジャンプしてみたり、、、。

段差があると老後大変かも?と思いますが、今を楽しむを取り入れました。

1番大変だったこと

苦戦したことはあまりなかったかもしれません。

出来上がってから、こうしたらよかったなとかはあります。

快適な、コンクリート塗装の土間空間

土間にはコンクリートに塗装をしています。

観葉植物に水遣りやしやすく、水染みはありません。

当初は、土間と観葉植物のある暮らしは想像していませんでしたが、土間に置くことによって水遣りをするときも、移動させて水やりしなくていいのですごく便利です。

土間は、子ども用の水遊び用の玩具も遊べます。

ハウスメーカー(積水ハウス)を選んだ理由

はじめは、積水ハウスは絶対に選ばないだろうと思っていました。

その理由として、はじめ

ログハウスに住みたかったのですが積水ハウスのイメージがラグジュアリーだったのと、高いイメージしかありませんでした。

決めては、営業さんです。

営業さんの人間性に惹かれ、積水ハウスに決めました。

積水ハウスの無限の可能性に感動するばかりです。

シャーウッドの特徴の１つ、陶器外壁のベルバーン

カッコ良さ、耐久性、メンテナンスを考えてベルバーンを採用されたそうです。

土間空間のあるこんな家の外壁はどんな色かな?と想像したので、質問してみました。

スレンドボーダーのスムースチャコールだそうです。

吹き付け等は考えていませんでしたが、今は吹き付けが良かったな〜なんて思っています。

↑これ、私も実は同じです。が、コスパを考えればベルバーンでいいのかなとも自分に言い聞かせて納得しています。

これから家づくりをする人へ

家づくりは

引き渡しが完成ではなく、自分たち自身で今後も作り上げていくものだと思ってください。

色々と詰め込まず、余白を残した家づくりが素敵な家になるのかなと。

また、営業さんや設計士さん、インテリアデザイナーさん等の意見をたくさん聞くことが大切だと思います。

今回の家主さんの紹介

土間を楽しむ暮らし

開放感もあって、子どもたちも楽しそうに過ごす様子が想像できます。

土間にある洗面もとってもおしゃれ

ステンレスとコンクリートって組み合わせが素敵だと感じます。

壁かけの大きなテレビを見ながら、ゆっくり家で過ごせる様子も想像できます。

積水ハウスの天井高を活かした、開放感のある土間空間

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今回の家づくり

ぜひ参考に、どうぞ。

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