【i3e38】こだわりの床と、暮らしを楽しむリビング空間のある家

今回38回目は、白と木のオークの色が映えるリビング

暮らしの雑貨や植物にも癒される家の紹介です。

今回の家は?

今回の家は

リビング時間を楽しめる、雑貨やグリーンで癒される空間のある家

ニッチに好きなもの

こだわりの床も心地良さそうな家。

家に暮らす人

• 30代夫婦
• 子ども2人(6歳・5歳)

家の概要

2021.4月引き渡し

• 地元工務店
• 3LDK +1の小部屋

家づくりを紹介

実際の家づくりについて、紹介。

思いやこだわりが、たくさん込められています。

家づくりに対しての、思い

子どもの成長を感じられる家にしたかったのが

我が家のこだわりかと思います。

小さい頃は

+1の小部屋でキッチンから遊んでいる姿を見ることができたり

リビングを通らないと2階に行けなかったり

リビングの大きい窓からは庭と公園が見えるので、子どもが遊んでいる姿、登園する姿が見えるように工夫しました。

1番のこだわり

床をこだわりました。

1階はオークの無垢材

2階は挽き板ですが、梅雨の時はベタつかず快適です。

また、キッチンの床、トイレの床はフロアタイルにして

お手入れをしやすいようにしました。

チャネルオリジナルのオークの無垢材(オイル塗装)の無垢床の1階

2階は永大のナチュラルオーク(アトムフィットGM）

住んで、1番気に入っているポイント

南側の道路に面しているので、リビングの掃き出し窓を少し高めにして

明るいリビングダイニングにしたところです。

緑のある暮らしを感じられるリビング

ポスト投函型のお花よりも数倍のボリューム HitoHanaのお花の定期便

お花が好きで、昔からよく買っては飾っていました。

観葉植物との出会いは、結婚当初に主人と一緒に買ったパキラ。

実家では祖母が

たくさんの植物を屋内外で育てていましたが、当時はあまり興味がなく見向きもしませんでした。

そのパキラを育てるうちに、愛着が湧くとともに部屋の中に緑があると素敵だなと感じるようになりました。

そこから、色々な植物を増やしたり枯らしたりして

緑のある生活を楽しんでいます。

育てやすいといったらポトスが1番かなと思います。

1番大変だったこと

それが今となっては後悔ポイントになっているので、たくさん話し合えばよかったと思っています。

意見の相違には、お互いの譲れないところをそれぞれ折れる形で家づくりを進められたそう。

話し合いをしてしばしば、喧嘩をすることもあったそうです。

我が家も、1軒目・・・ウッドデッキを作りたかった夫。タイル貼りにしたかった私。 どちらも叶えてくれる提案を、設計士さんがしてくれました。

工務店を選んだ理由

我が家が地元工務店を選んだ理由は、ずばり営業担当者の方です。

色々比較検討をしたのですが、やり取りする中で1番信頼できて、お家の性能も良かった点で決めました!

住んでみて良かったのは、標準がトリプルガラスということで

ある程度一定の温度に室内が保たれていること。

なので冬はストーブを少しつけて切ってもそこまで温度が下がらないことがすごく良かったです。

これから家づくりをする人へ

家づくりは、かなり労力を使うことだと思います。

たくさん決めることがあるので、最後は精神がすり減って

なんでもいいや！な気持ちになってしまいがちですが

一旦深呼吸をして家族と納得するまでたくさん話し合って素敵な家づくりをしてもらいたいです。

今回の家主さんの紹介

本当に家が好きなんだろうなと感じられる、暮らしを楽しむ様子が想像できるリビング

この空間

どんなことをして過ごされるんだろうと・・・妄想してしまいそう

インスタグラムでチェックしてみてくださいね!

インスタグラム

インスタグラムは、こちら

白とオークの空間、とても清潔感があり

飾るもので雰囲気が変わる雰囲気も素敵ですよね〜。

今回の家づくり

ぜひ参考に、どうぞ。

公式LINEのお知らせ

公式LINE開設しました。

以下のQRコードより、確認できます。

• 家づくりに興味がある
• 注文住宅を検討中
• 家づくりの記事のお知らせを受けたい
• お気に入りのマイホームを紹介したい
• 営業担当を紹介してもらいたい

ぜひ、お友達登録をお願いします。

家づくりは、こちらの記事もチェック