この記事には、広告が含まれています。
遂に、積水ハウスの注文住宅
木造のシャーウッドの家が完成
16日前に引き渡しの日でした。
前回は無かった、赤い絨毯の上でのセレモニー
プロゴルファーの優勝賞金を受け取る時のような、大きな鍵のオブジェを持っての撮影
テープカット式
我が家になりました。
引っ越しをしたのは1週間以上後でしたが、念願の新しい場所での暮らしがスタート
目次
積水ハウスの引き渡し
積水ハウスの引き渡しって、どんな感じ?
今回の、積水ハウスの引き渡しは前回(6年前)よりもセレモニー感がありました。
引き渡しまでの期間
引き渡しまでの期間は
地鎮祭から146日目(着工から147日目)の日でした。
1年も経たずに、家が完成します。
ちなみに、契約からも1年経っていませんでした。
引き渡し日程調整
家を契約の段階で、ある程度の引き渡し日程が決まります。
契約の段階
ここで、スケジュール表が決められおおまかな予定が組まれていました。
引き渡しよりローンが実行されるので、返済がスタート
遅らせたい時には、住まいの参観日にかしたりしながら引き渡しを多少調整もできます。
今回は、少しでも早く子どもに楽をさせたく
引き渡しを早めにお願いしました。
ある程度、外構あたりに目処がついてきたら
営業担当と引き渡しの調整を行います。
※メールや、対面でなんとなく話していました。
ローンの手続きが終わってから、引き渡しができます。
私たちは、内装確認の日に決めました。
引き渡し時間も、内装確認の日に我が家の予定に合わせて決めて行きました。
土曜日の11時でした。
引き渡し日の流れ
マイホーム前で、営業担当と現場責任者さんが迎えてくれました。
ドアを開けて待っていてもらうと、気持ちがいいですね！
中に案内をしてもらってから、空調で部屋も暖めていてくれて快適でした。
2階リビングに案内をしてもらってから
セレモニースタート
セレモニーと言っても、家族3人と営業担当さんと現場責任者さんの5名です。
リビング内に、レッドカーペットとテープカットのコーナーが設置してありました。
手袋を装着して、ハサミを持って
夫と子どもがテープカット
撮影もしてくれるので、後ほどデータも頂きました。
鍵の受け取り
テープカットの後に、大きなキーのプレートを持って撮影
子どもが喜んでいました。
プロゴルファーで賞金を獲得した気分
この鍵は、要らない・・・
と、その後に本物の鍵の受け取りです。
以前のキーに比べると薄くなり、長方形に近くなりました。
電子鍵が2つ
普通の鍵が3つ
そして、カードキーが2つ
使い方の説明は、前回も使っていたので省略してもらいました。
カードキーは、今回初めて
住まいのお手入れセット
内容が若干異なってはいましたが、あまり前回と変わってはない
住まいのお手入れセット
これも、引き渡しの時に頂けます。
ちなみに、私が1番嬉しいのはウォールフック
結構使えます。
丈夫な壁に、しっかり固定できるフック系が嬉しいです。
営業担当さんの気遣い、新居で豆まき
引き渡しが、実は節分でした。
なので、豆まきの準備もしてくれていました。
7歳の息子は、最初から豆にばかり気を取られ・・・
途中も豆を食べていましたが。
鬼は、営業担当さん・・・
ではなく
ご指名の、現場責任者
お面を被って、鬼になってくれました。
控えめに、息子は豆を投げて・・・
ほっこりする時間
ちなみに、前回の家の引き渡しは子どもの1歳の誕生日前日
イベントに合わせると、いつから住んでいるのか覚えやすいですね！
引き渡しのセレモニーで、積水ハウスでの暮らしがスタート
積水ハウスの引き渡しにかかる時間は、約1時間ほどでした。
もう少し、急いでもらえばもっと早く済みます。
鍵を受け取り、記念撮影と鍵の説明。
そのあとに、積水ハウスオリジナルの“暮らしのお手入れセット”の紹介もあります。
※我が家は省略
あとは、外構で表札とポストの位置を決めました。
営業担当さんと、現場監督さんと
当てながら決めました。
使い方がわからないところは聞くこともできますし、営業担当さんのサプライズもあり素敵な引き渡しのセレモニーになりました。
やっとできたマイホーム、これから住みながら楽しい時間を過ごしています。
この日は、セレモニー終了後に積水ハウスの方は帰られて・・・
私たちも、早々に元の家に戻り売却の打ち合わせでした。
引っ越しは、引き渡し翌週の週末に行いました。
